2013/04/30 鹿島東電取水口  アジ釣りの筈が・・・・
みなさん 。o☆オヒサ(P∀`q。)ヒサ☆o。
いやぁ〜やっと釣行いきましたよ!!!
進級・入学の時期は財布が悲鳴上げますね〜
することも無いので読書をしてました。
「船を編む」
淡々とダラダラとして、今1つ盛り上がりにかける感じでした。
「海賊と呼ばれた男」
これ面白い!戦後の日本の復興がよく見える
石油の話しですが経済・世界状況・働く意味・知恵など感銘を受けました。
さぁ本題!
GWは、やはり鹿島で!!!!
と思ってるので鹿島の取水に行ってきました!
天気も風も良好な28日の昼頃に出発!!
本当は午前中に出発したかったのですが
前日に孫を預かりお泊りさせていたので
娘が迎えにくるまで出れません。
2歳児の孫と一緒に寝ましたが
案の定、夜中の夜鳴き・・・・・
まぁ・・・泣くだろうなとは思っていたけど
計算外だったのは孫が重い!
ダッコして寝かしつけるけど重い・・・・
しかも暑い
けれど懐かしい育児にちょっと嬉しい夜鳴き
そんな寝不足気味のヌコのGW開幕です。
4月の終わりとは言え、まだ鹿島の夜は冷えるはず
なので防寒用にジャンパーを持って行きました。
もって行って正解です。日が落ちると寒くて着込みましたよ。
取水に向かう途中でミナトヤに寄り
コマセ・イソメを購入していると
頭の上をスィーっとなにかが飛んでいる
振り返り天井の角を見ると
ツバメが2羽荷物のダンボールの上に居ます。
「なにやっても出て行かないんだよ〜」と店主さん
店内の防犯カメラの上に巣を作られて困ってる様子でした。
そして釣り餌センターで情報を聞き込み!
「アジ狙おうと思ってるんだけど、どうでしょうか?まだ早いですか?」
と丁寧に聞いてみる。
「アジなら取水かアンモニアで上がってるって聞いたよ?」
「イシモチなら日川浜で良い感じに上がってるね」
なにかのゲームのようなヒントを貰えました。
アジよりもイシモチのがいいよ!!と言われます。
昼を回ってるこの時間に日川浜が空いてると思えない・・・・
さてさて取水は本当のところ、ど〜でしょぅ??
GWで子供連れが居て賑わっているでしょうか・・・・
満員だったら・・・・・
不安が過ぎりますがPM13時
取水はポツポツ状態で空きがありました。
家族連れは見当たりません。
アウトレットに行ってしまったのでしょうか・・・・
「ヌコ!どうするノベでやる?」
仕掛けと付け餌担当のおけらが聞いてきます。
「取水はタナの調節が出来るのがいい」
ベッタベタの凪の海を見ながら言い放つヌコ
磯2号にトリックを付けてよこすオケラ。
ガードレールに竿置きの脚立を差込、コマセスリスリ容器をセット
背の低いヌコにはコマセが付け難い高さです
「夕飯はアジフライ!!!!」メニューも決まってます。
スーーーーっとコマセの着いたトリックを沈めます。
撒き餌も撒いて寄せます。
ん〜まだアジの時間には早いしなぁ・・・・
アジをやってる人、他には・・・・・・
居ない ゚。(p´□`q)。
うう・・・・・アジフライが
(諦めるのは、まだ早い!)
すると後ろからシュン!!とイソメの着いた仕掛けが宙を舞う
振り向くとオケラが投げ竿にイソメを付けて投げていた。
「はい」と竿を受け取りガードレールに立てかける。
チャリンともしない鈴・・・・
ピクリともしない竿先
無の世界・・・・
トリックにも小魚も突いていないようす。
コマセが針に着いたまま上がってくる。
ガシャガシャン!
後ろから聞こえた音に反応して振り返ると
オケラがフェンスに上ってラインを巻いている
「あ!カレイだ!!!!」
Σ(・ω・ノ)ノえっ! 
「ちょっと大きいかもヌコ!竿持って」
はぁ・・・・
どっこいしょ!と腰を上げ
ガードを潜り
ノテノテとおけらに近づきフェンスから下を覗く
「ん〜見えない・・・・」
「ヌコ!タモ作るから持ってて」
「は!また準備する前に釣ってるのかよ!!!(-∀ー#)」
「フェンスに竿出すなら用意しとけよ!!!!!」
など文句を言うヌコ
「だって、このタモだすと運気が落ちるから出すな!って言うじゃん」
確かに!不吉のタモと呼んでます。
「ブッコ抜けよ・・・・・」
「抜けるサイズじゃないよ・・・・」
重いけど・・・・抜けないかなぁ・・・・ウズウズ
「絶対弄らないで!竿持ってるだけでいいからね!!」
釘を打つオケラ
タモで上げたカレイは35センチありました。
この後もオケラがカレイを1尾追加して
2尾のカレイ
つまらん・・・・・
もしかして劇的なズーボになりそうな予感
チャリンと鳴るのはオケラの竿
ちいせぇキスが掛かってた。
ん〜ヌコの竿・・・・絶対腐ってる
トリックは、まだ時間じゃないにしても投げ竿は腐ってる!!!
グリグリとリールを巻いてラインを手繰り寄せる
う・・・・・イソメが小さくなってる
何か食ってるけど針を飲まない・・・・
キス仕掛けのサイズを変えてもらう
「ヌコ・・・ガンダマ着ける?」
「は?キス仕掛けにギャンダマ?」
「そそ裏技って言うか下のハリスにガンダマ付けるとカレイが掛かるんだよ」
ん〜〜(。-`ω´-)〜〜
「ジャ〜着けてフェンス側に投げてよ」
開放的な海に見切りを付けて囲われた海面に竿を任す
PM17時を過ぎ満潮のPM18:46まで1時間
「あ!ヌコ!!」
呼ばれ「もしかしてアタシの竿に!!!」と期待して振り返ると
オケラの投げ竿にウニが掛かってた
「これ釣ったの?」
「うん、ちゃんと針に掛かってた」
ヒレも鱗も無いトゲトゲ野郎の選んだイソメはオケラの竿のイソメ・・・・・













チクショーーーーーー




ぁぁ・・・・
今日の運勢は最悪なんだろうな・・・・
鹿島の夕日にアジを期待するヌコ
しかし結果はアジ惨敗!!!!
フグすら居ない!かからない
満潮も意味が無い
猫背がもっと猫背になってゆく
チャリン!!!チャリンチャリリリ!!!
トドメの一撃にオケラの3号の投げ竿の竿先が暴れている
Σ(゚ロ゚ノ)ノ
お辞儀をして左右に動いてる!
「おけら!竿!!!!」
餌の付け替えをしていたオケラが飛んできて竿を持ち
リールを巻く
フェンスの下から覗き込むヌコ
しかし暗い海面にはラインがドコにあるのかすら分らん・・・・
ドラグを緩めるとジィーーーーっと走る
グググっと竿を握り巻く
ジィーーーと逃げる
巻く・・・・巻く・・・・・
「どんな魚なんだよ〜ちょっとだけでも見えないかな〜?」
頭のライトで海面を照らしてみる
頭上ではオケラが魚と格闘している
ジーーーー・・・・
グリグリ・・・・・
ジー・・・ジ・・
グリグ・・・グググ・・・(。´д`) ン?
「やべぇ・・・・」
この展開は・・・・・
「ここワイヤーあるんだ」
もしかして
「ドラグ緩めたからワイヤー潜って・・・・」



根掛り!!!!!!

はぁ???ここきてコレかよ!!!!!
なんだったんだよ!!!!
3号の竿がこう(ひとさし指を曲げる)だよ!
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
「最初チャリンチャリンって小さく動いては居たんだけどね」
小さいキスだと思って気にしてなかったらしい
「あれだ・・・・キスが餌になって60超えのヒラメだったんだぜ」
とオケラに投げ捨てるヌコ
ヽ(´Д`;)ノアゥア...ソレイワナイデ・・・・・
「すずきじゃないかな??」
スズキは好きな魚じゃないので、それは嬉しくない
「それでもデカイな・・・・」
「ヒラメだよ。日川浜でヒラメとイシモチ絶好調って言ってたし」
「・・・・・・・」
それからしばらく時間が過ぎたが
まったく二人の竿には変化がない
PM22時
コンビニに行って力水を買う二人
ワンカップを2個
ギョニソ
チャンジャ!!!!!!
ファミマのチャンジャがマジウマイ!!!
食べ切りサイズのプチカップのチャンジャで
ワンカップを飲み干し・・・・
ん〜もっと飲みたい
「ギョニソと日本酒って合うな!」とオケラ
子供パパさんのチョイスは最高だね
日本酒が冴える味になる。
寝酒も飲んだし車に戻って仮眠しよう
PM23時〜AM3時まで仮眠
スマホのアラームが鳴っても起きないオケラ
機種が違うのでドコを触っても止らない・・・・
「るさぃ!!!!」と怒るとオケラが止める
暫くして起き出したのはオケラ
コンビニに行ってトイレを拝借
軽く食べれるようにパンなどを購入し車に戻る
満潮の時間は(AM4:47分)竿の側に居たいので車を出て釣り座に戻る。
置きっぱなしの竿を上げる
「ち・・・・釣れてない(-∀ー#)」
渋すぎる今日の取水
「あ!ヌコの竿 掛かってるよ!!」
Σ(゚ロ゚ノ)ノ
振り返ると小指サイズのハゼ
ダァーーー orz
30分ほど海を見ていたが「どうせ釣れないなら寝よう」と
またヌコだけ車に戻る
明るくて寝れない・・・・・
1時間ほどたったかな?やっと車から出て
おけらの元に行く。
「おはよ・・・・なんか釣れた?」
「おはよ〜釣れないね〜」
釣り方が変わってる・・・・・
「なに狙ってるの?」
「黒」
Σ(゚ロ゚ノ)ノ
「お隣さんが篭仕掛けの黒狙いでやってるから俺も黒に切り替えた」
AM8時
あ・・・・今日って平日だ
NHKの朝ドラ見ないと・・・・・
スマホで朝ドラをチェックする
「ピピ」っと電池残量が10%を切ったアラームが鳴る
どうにか少ない電池で見終える
AM9時
移動するには遅いな・・・・・
夜中の段階で日川浜に行っても良かったかも・・・・
などと思ってると
ヌコの投げ竿にようやく生命の息吹が!!!
チャリン・・・・チャリンと鈴が鳴る
「ヌコって最後の最後にデカイの釣るからなぁ〜」
ん〜
思い起こせば今日はダメだ!って思っても最後に釣ってるな・・・・ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
チャリンチャリリリ!ガンガン!!!
竿がガードレールを叩く
Σ(゚ロ゚ノ)ノ
竿を持ちリールを巻く!!!
「ん〜そうそうこの重量感!この・・・・・」
「この?」
「なんだこれ?ただ重いだけだぞ???」
海草かゴミ??
もしくは・・・・エイ???
ダラダラと巻き上げて着いて来たのは
灰色の肌にザラザラの肌触り
黄色い目玉に猫のような目つきの
シャーーーーーーーーーーーーーク!!!
しかもデカイ
タモで上げてオケラが針から外してる

















チクショーーーーーー




ここに着てコレかよ!!!!!!
待って待って釣ったのがコレってふざけるなって感じだ
愛おしそうにシャークを見つめるオケラ
「捨てろよ!」
「今日1番の大物だよ?」
「捨てろ!」
「カマボコが・・・・」
「却下!投げろ!」
それでも手から離さないオケラ
「今度釣ったら持って帰ればいいじゃん・・・・」
「ぁぁ〜さようなら〜!!」
バシャン!!!!
元気に逃げ泳いで行くシャーク
「釣果あるときに釣れると間髪入れずに捨てれるけど
今日みたいな日だと悩むよね〜」


「全然!まぁ〜次回って事でぇ〜(・∀・)ニカ!」
哀愁を漂わせイソメを付け竿を投げるオケラ
ヒューーーーボチャン・・・・・
「取水でシャークって初めてだよね?」
「うん」
「なんか希少価値を感じるんだけどなぁ・・・」
ぼやいてるオケラから竿を受け取りたるんでるラインを巻くヌコ
「まぁ〜捨てたもんは戻ってこねぇよ」ウキキキィ
電波の悪い鹿島でラジオが聞けるCHを探すヌコ
ジィガガジィガガァ・・・・
チャリン!
Σ(・ω・ノ)ノえっ!
次の瞬間、鈴の音と共に目の前の竿の竿尻がバスンと持ち上がる
Σ(゚ロ゚ノ)ノ ヒェェーーー
慌てて膝で竿を挟む
竿を立ててリールを巻く
「く・・・おも・・・・」
さっきはシャークだったけど
これは・・・・・
引き返す力が凄い!
シャークならダラダラっと巻ける筈だし
これは・・・・・
身を乗り出して海面を見ていたオケラが叫ぶ!
「シャーク!!!!」
Σ(・ω・ノ)ノえっ!
背びれに針が掛かって暴れていたので
凄い大物(まぁ〜大物だけど)が掛かったようでした。
「ねね・・・次は持って帰っていいんだよね????」
「・・・・・・・」



ニコニコ顔のおけら
まぁ・・・・偶然にも連続で釣ったし
次は・・・・て言っちゃったし
「じゃ〜コレでカマボコ作ろう」
頭を落とし血抜きをする
しかし・・・・シャーク
死なない
頭ないのに動いてる
そして内臓を落とす
これでも死なない動いてる
バッカンに海水を汲み解剖されたシャークを入れる
頭だけのシャークと目が合う・・・・・
コイツの最後に見たのがアタシか?
いや・・・・死んでるから見てないだろ・・・・・
そっと近寄り頭を繁々と見る
切り口がピクピクと動き
食道??らしき管が空いたり閉じたり
ヒェェェーーーー(゚台゚lll
コイツが最後に目にしたのあたしになるぅ〜
視界から出るヌコ
「おけら、お願いサメの頭ポイして!!!!」
マジこわぃ・・・・
サメの観察してる間に投げ竿にイソメを付けて投げ込んでるオケラ
「ぁ!ハゼまだ生きてるから針に掛けて活き餌で何か釣ろう」
そう言ってヌコの投げ竿の横にハゼの着いた竿を海に投げて置く
しかしコレで終わらなかった
数分後にガンガン!!!とまた竿が暴れる
3連荘とかねぇよな・・・・・
「今度こそ!!!!!」
グリグリ・・・・グングン!!!
「良し!!!シャークじゃないさっきとも違う」
「今回はハンパ無い暴れよう」
片手で竿を持ってられない程重い・・・・
海面まで来た魚・・・・・






「デカイ!シャーク!!!!」



そう・・・・何故か・・・・・
隣のハゼの仕掛けまでザラザラな肌に纏わり付けて
グルグル巻きになったシャーク参上!
「希少価値ってなんだよ!ぁぁん??」
(#-ω-)c<−Д-;)
釣る度にデカクなるぞ ゴルァ〜!!!!
ようやくシャークに絡んだラインを取って
繁々とシャークを見つめるオケラ
生命反応を見るのにシャークの口に指を入れてみる・・・・
微かだが生きてる様子・・・・
「これも・・・・」
「無理」
「まだ言ってないのに」
「持って帰ろうじゃなければ聞く」
「・・・・・・・」
「生きてるうちに海に帰しなよ!」
「じゃ〜死んだら」
「今なら生きてる!!!!」
「・・・・・」
ボッチャーン!!!
元気に泳いで逃げてゆく
これ以上サメ釣ってもしかたないので
AM10時撤収
問題は前回持ち帰ったシャーク
家中がアンモニア臭くなるんじゃないかと思えるほど
強烈だった臭い
今回は・・・・
「ニオハナーイ」
やっぱ頭と内臓をキチンと処理したのが良かったらしい
頭を取ったのに55センチのシャーク
これを3枚に降ろして
皮を湯引きして・・・・
有る程度まで包丁で叩いて細かく粉砕!!!
これをフードプロセッサーでウィィィィィン
塩・砂糖・ミリンで味付け
ウィィィ〜ン
白い筋があるので裏ごし・・・・・
「ヌコ〜裏ごしするのってある?」
ラケットのような裏ごしの網を棚から出す。
しかし目が細かくて出てこない・・・・・
網の上で練ってる状態に・・・・
平たいザルがあるからそれでやれば?
足元の棚から出す。
これがいい感じに裏ごしできる
が・・・・・
ザルが白い筋と身でべっとり!!!
落ちない!!!
スポンジがぁ・・・・・きったねぇ・・・・・
タワシ・・・・
おちねぇ・・・・・
仕方ない
ササラでやるか・・・・
 ←コレね
落ちるけど隙間に沢山のスジ・・・・ヽ(´Д`;)ノアゥア...
「もう2度と裏ごししない!!!!」
「てことは?またシャーク持って帰っていいの???」
「・・・・・・・」
もってりした身を板に形成して蒸す・・・・
15分後
蒸しあがったのを2〜3分ほど氷水で冷やし
水気を引き取る
冷蔵庫で冷やして・・・・・
ジャ〜ン
カマボコ!!
アジのカマボコは灰色だけど
これは白に近い!!
味も正しく市販のカマボコよりウマイ!カマボコ!!!
次はウニ
クーラーボックスから出すと生き返ったウニ
ウニと大差ないキスがショボイ
テコの原理を応用して
包丁の先で口を出す。
軍手をしないから見てると痛そうでイヤだった・・・・
中を覗いてウニの確認
黄色い肝をきらないように下半分に切り込みを入れる
それを手で持ち半分にわっかく・・・・
パカ!
中のドロドロ〜っとしたのを綺麗に取り除く
ピンセットがあれば遣りやすい
でも無かったので子供が使っていた
ポテトチップスを挟んで食べてたピンセットのようなのでやりました。
これを切り口を下にして塩水で洗い・・・・
ウニスプーンなど無いので
カニスプーン!!で身をクルリと剥くように取る
塩水が濃かった しょっぱい
でも超ウマイ!!!!!
シャーク連荘よりコッチ連荘のがいいな・・・・・


今回は、その場で〆たので身がいつもより倍にプリプリ
肝も立派なのが入ってたので
叩いてちょっとの酒で伸ば醤油を入れて
肝醤油に
これがウマイ!!!!!
釣り人の特権ですね〜カレイの肝を食べる。
黒霧島が美味しい!!!!
次の日は長男の弁当が無いので
ちょっと?大目に飲んでしまった。
買い足ししたサーモンにも肝醤油・・・・
「ング・・・・」
口中が磯・・・・・・
「マズ・・・劇マズ・・・・」

いや〜98%劇的なボーズで
残り2%でシャークな釣行でしたが
同じシャークででも3種類のやり取りが堪能できたは
ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪です
最後の1尾は、本当に片手で竿を持っていられない重さで
両手で竿を上げて、急いでリールで巻いて
また両手で持ち上げて・・・・って繰り返しでした。
この先こんな経験は無い???と思いますが
釣果のわりに超楽しめた釣行でした。
後半のGW・・・・・
予定が立てば行きたいわ・・・・・
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