《鹿島日記:2014.10.3

 

秋です!(* ̄▽ ̄)

色々なお魚が釣れるベストシーズン

今年はカンパチのエサとなる小アジ、小ハナダイが釣れず、泳がせ釣りファンに

とっては今一つ盛り上がりに欠けるシーズンですが、カンパチがダメでも他に

素敵なターゲットがいますd(^-^)

 

という事で今回は、夜明け~午前中はカンパチ、カワハギ、夕方からはアジ狙いの

プランで鹿島へ出陣。

AM300カンパチ狙いの第一候補地、ポート方面に到着。

角地にはアジ釣りの先行者がおりますが、隣が空いていたのでご挨拶をして

準備開始。

他には徹夜組の竿がズラッと並び、明け方の青物回遊を待ちという雰囲気です。

角地の先行者の方に様子を聞いてみると、「夜通しやっていますが型の良いアジが

ポツリポツリと釣れますね」との事。

活き餌サイズのアジは釣れていない様子です(――;)

ならば2本針の上針にスーパーで買ってきた豆アジを付けて、下針には

「とりあえず動きを出してくれる小魚」を付ける作戦で行きたいところです。

竿下サビキに全く反応が無いので、ライトロッドでヘチを探ってみました。

小さめのカワハギ3本針にアオイソメを付けて底で誘いを掛けると・・・

「コンッコンッ」と当たりがありますが、なかなか針掛かりしません。

イソメの垂らしを短くして再投入すると「コンッコンッ」ギュイ~ンと

竿が引き込まれ、キューセンベラの赤ちゃんが掛かりました。

活きエサに向いているとは思えませんが、とりあえずカンパチ仕掛けの下針に

セットし泳がせ釣りを開始。

朝日がとても綺麗な海にカンパチ竿( ̄∀ ̄●) ん~ロマンを感じるね。

角地のアジ狙いの方に青物の赤ちゃんが釣れたらしく「活きエサにしますか?」と

持ってきてくれました(*゚∀゚)ノ♪ありがとうございま~す

堤防に着いてすぐにお隣の方々とコミュニケーションを取っておくと、こんなに

親切にして頂けるんです。

こんなふれあいも釣りの楽しさのひとつですね。

さて、更にヘチを探ると・・・ウマヅラハギの赤ちゃんが釣れました。

カワハギはターゲットの一つですが、これはリリースサイズです( ̄∇ ̄;)

AM8:00朝食を取ろうとした時、竿下サビキに大きな当たり(*゚∀゚)ノ♪

良型のアジかと思いきやサバでした( ̄□ ̄;)

25cmほどのサイズなのでキープしておつまみにしましょう(o ̄∇ ̄o)ホホホッ

朝食のおにぎりを食べながらしばし休憩。

お天気はいいのですが何しろ南西風が強いです。

日が昇るにつれてだんだん風が激しくなり、カンパチ竿も風にあおられて

風下に持って行かれそうな状況。

角地の方がお帰りになるという事で「気を付けてお帰りください」とお別れし

私は角地へ移動しました。

去年は海外出張の関係もありカンパチに出会えず、今年こそは2年ぶりのカンパチを

手にしたいところですが、右隣の玄人カンパチ師にも全く当たりが無い様子。

お話を伺ってみると、やはりエサに適した魚がほとんど釣れない事が一番の理由だと

おっしゃっていました。

堤防際に小アジ、小ハナダイが居ないという事は、当然回遊魚も来ないと言う事です。

わずかな希望を胸に泳がせ釣りをやっておりましたが、航路側は潮の流れが激しく

まるで川の様に外海側へ流れて行きます。

ここまで頑張ってくれた活きエサ達も激流に耐えきれず絶命(;´゚;3;):; 

カンパチ狙いはこの段階で諦めました。

ヘチでカワハギを狙いますが、掛かってくるのはほとんどキューセンベラ。

18cmのベラが掛かって「このままだと今日はつまみを確保できないまま一日が

終わるかもしれない・・・」(――;)

そんな不安がよぎり、18cmのキューセンベラをまさかのキープ( ̄∇ ̄;)

鹿島港まで3時間以上かかる遠距離釣行者ならではの心理です。

 

PM1:00強風に耐えきれず港公園の観光船発着所へ移動。

強い南西風でもここは穏やかな雰囲気です。

5月の釣行以来すっかりこの場所を気に入ってしまいました。

こんなまったりとしたファミリー向けの湾内釣り場で型の良いアジが釣れたり、

小アジが爆釣したり、私にとっては相性のいい場所です。

この日は季節外れの30℃超えの夏日。

車の中で休憩しようと思いましたが、両隣の方々と話をしていると何とワカシ軍団が

豪快に回遊( ̄□ ̄;)!!

私はスキップバニー、お隣の方はルアーを投げましたが、追尾してくるものの

ヒットせず。

しばらく投げ続けましたがダメでしたね。

遅めの昼食を取りヌコさんとおけらさんにLINEで状況を報告。

ヌコさん達もポート方面ではベラの猛攻にあったとの事(― ;

カンパチもカワハギも今年はなかなかいい展開になりませんね( ̄ヘ ̄)

 

PM3:00仮眠後にアジ釣りの準備を開始。

両隣の方々はもうお帰りになっていました。

まだアジタイムには早い時間ですがとりあえずトリックサビキを2本準備して

アジ調査開始・・・無反応( ̄∇ ̄;)

やっぱりこの時間じゃまだ釣れないのでシャコ狙いの投げ竿を準備していると

大変上品そうな熟年のご夫婦がやってきました。

印西市にお住まいだそうで、震災後久しぶりに港公園を訪れてみたとの事。

以前は鹿島港で釣りをされていたそうで、今では完全立ち禁の北新堤でのお話とか

様々な釣り場での思い出話を聞かせて頂きました。

今はグループで勝浦に船を持ちカワハギ狙いに没頭中との事で、写真を見せて

頂くと私の顏の大きさぐらいのカワハギが3尾写っていました(≧▽≦)

「ちょっと見学させてもらっていいですか?」と車から椅子を2つ持ってきて

奥様と一緒に私の背後でご見学。

これは大変だ( ̄∀ ̄●)ぜひ良型のアジを掛けてご披露しなくては。

釣り談義で盛り上がりつつコマセワーキングを続けているとPM4:00ついに

竿先が海面に激しく突き刺さりました(*゚∀゚) 

竿を持った瞬間に分かる良型アジの引き。

抜きあげると手尺19cmの良型。

入れ食いとは行きませんが5分おきぐらいに同じサイズのアジが掛かります。

やがて20cmオーバーのアジも掛かり、その引きの素晴らしさに酔いしれて

しまいました(* ̄▽ ̄)

偶然のタイミングかもしれませんが、ご夫婦が見学を始めた途端良型のアジが

連発。

まさに福の神が舞い降りた感じです。

その後1時間ほど楽しい釣り談義の後、お帰りになるという事で「ぜひ私の

釣果報告を見てください」とヌコさんのHPを紹介すると、おもむろにタブレットを

取り出し、すばやくヌコさんのHPを検索し始め、サクッとお気に入りに登録!

代わりに「いんざいの焼きコロ(コロッケ)」のページを紹介して頂きました。

千葉の名物を作ろうという事で「リビング街のコロッケ選手権」というイベントが

あり「いんざいの焼きコロ」がグランプリを受賞したという事でした。

そして名刺を頂いてビックリ!

この方、豪快な釣りのお話といい巧みなタブレットの扱いと言い只者ではないと

感じておりましたが何と印西市本埜支所の支所長さんでした。

「いんざいの焼きコロ」美味しそうなので今度食べに行きますね(*^^*)

さてさて、アジの方は20cm前後の良型がポツポツ釣れて16尾に到達。

PM630頃から当たりが遠のき、コマセも無くなってきたので全撤収。

久しぶりに良型アジの引きを堪能し大満足の釣行でした(o ̄∇ ̄o) /

 

 

《釣 果》

ア ジ :16尾(1721cm

サ バ : 1尾(25cm

イシガニ: 2ハイ(中・小)

ベ ラ : 1尾(18cm

*小さめのベラさんには気の毒なことをしました・・・(* ̄▽ ̄)

 

《料 理》

アジのお刺身とナメロウ

20cmクラスのアジは身が締まっているのでお刺身に最適ですd(^-^)

コリッとした食感と甘みが絶妙です。

久しぶりに型の良いアジが揃ったので、お母ちゃんの実家にお刺身をお裾分け。

写真の様にスーパーでお刺身を買った時の蓋付きパックをキレイに洗って

保管しておくと配達する時に便利です( ̄∀ ̄●)

 

ナメロウはスジがあるシッポの付近をカットしたものと17cmクラスのアジを

使って作りました。

いつもは15cmぐらいのアジで作っていましたが、大きめのアジで作る

ナメロウはやっぱり旨さが違いますね。

 

しめ鯖

サバにしては微妙なサイズでしたが、今回はしめ鯖でいただきました。

以前作った時はしょっぱくて酢がキツかったので、今回はクックパッドで

研究しながら作ってみました。

ちょうどいい塩加減と酸っぱさに仕上がって美味しいおつまみになりました(≧▽≦)

 

茹で蟹

イシガニは渡り蟹なので本当は味噌汁に向いているのですが、立派なはさみと

腕を見ていたら茹でて食べたくなりました。

酢、醤油、砂糖をブレンドしてカニ酢も作ってみましたが、なかなか美味しく

できましたよ。

 

ベラの煮付け

今回、つい貧果を恐れてキープしてしまった18cmのキューセンベラ( ̄∀ ̄●)

美味しく食べて成仏してもらわないと・・・ナンマンダブナンマンダブ。

煮付けの美味しさではトップクラスのベラ、煮汁を吸ってホクホクっとした白身は

とても上品な味わいです。

 

《あとがき》

久しぶりの良型アジ釣りは素晴らしかった~(v^―°)

そして今回もたくさんの方々とお話ができて楽しかった。

次回は来月の予定ですが、カンパチ、カワハギの顔を見たいですね(*^^)

 

ではでは(-)/

よっさんでした

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