《鹿島日記 新浜岸壁:2016.2.27

 

前回の小春日和の釣行から2週間。

27日(土の朝、久しぶりに8時間以上の睡眠でスカッと爽やかに

目が覚めました。

さて今日は何をしようか(o ̄∇ ̄o)特に予定の無い週末。

窓を開けると爽やかな青空。「いい天気だ~!釣りに行きて~な~(≧▽≦)

この日は長年の友、モビリオはお母ちゃんのパートで使えませんが、変則勤務の

息子が休日で、通勤用のミライースが空いている事を思い出しました。

家族に「今日ミライースで釣りに行ってもいいかね?」と尋ねると、

娘が車を使いたかったようですが、快く譲ってくれました。

という事で、お昼から出掛けて夕方から鹿島・新浜岸壁で根魚狙い(^・ェ・^)イザ!

車を譲ってくれた娘のリカさんに美味しいお魚をプレゼントしなくては(* ̄▽ ̄)

 

出掛ける前にワンコのお散歩、自宅の野暮用などを済ませてから釣りの準備。

オオッ!(;゚∀゚;) 前回の新浜釣行で自作の胴付き2本針仕掛けを大量にロスとして、

在庫が3セットしか残っていない事に気づきました。

新浜での根魚釣りは根掛かりとの戦いなので最低10セットは必要です。

少し余裕をみて9セット追加作成。

ここ数年痛感するのですが、老眼なのでラインを結ぶ作業がとても億劫です。

最近は老眼用をかけてもうまく結べない状態。

老眼の度が進んだのか(* ̄▽ ̄)

今回は夕方から夜にかけての釣行なのでエサはサンマの切り身だけで勝負。

スーパーで2300円のパックを購入し、短冊切りにしてタッパーに並べ

塩をフリフリ。

サンマ2尾を全部切ったら多すぎるか・・・?と考えて1尾半をエサ用にして

残りの半身は帰宅後のつまみとしてキープ(*^^*)

思ったより準備作業に手間取って、自宅を出発したのはPM120頃。

 

お昼からの出発は交通量が多いので深夜の様にスイスイ走れません。

お気に入りのラジオNACK5 HITS! THE TOWNを聴きながら一路鹿島港へ。

PM530、やっと新浜岸壁に到着。

曇り空なので既に暗くなりかけています。

持参した脚立で新浜の壁を超えると、釣り人は若者2人だけ。

様子を聞いてみると、「初めて来たんですけど釣れますかね?」と逆に質問されて

しまいました( ̄∇ ̄;)

「暗くなったら当たりが来ますから頑張ってください」と経験則からのアドバイス。

 

暗くなると目が見えなくなるので、老眼アングラーは急いで準備しなくては。

今回も頼りになる磯竿、投げ竿を3本用準備しました。

かろうじて薄明るいうちに3本の竿を出しましたが当たりは無し。

でも、先ほど若者たちにアドバイスした通り暗くなった頃にドンコちゃん達の

お食事タイムが始まりました。

3本の竿が交互にチリチリチリン素敵な鈴の音が広い岸壁に鳴り響きます。

良いサイズで26cmぐらい。

干物は25cmを超えると身が厚くて美味しいのですが、小型は身が薄すぎるので

リリース。

型の良いドンコを4尾釣った頃、一番左の磯竿4号に大きな当たりが来ました。

竿を持って大きくあおると良型の感触(*゚∀゚)ノ♪

海面付近まで浮かせてくるとリールがなかなか巻けません(( ;゚Д゚)))!!

大きくしなる竿先を見ながら腰を落とし、踏ん張ってリールを巻き上げます。

ドサッと岸壁に着地したのは何とも立派な黒ソイでした(o ̄∇ ̄o)/

こんな立派な黒ソイを釣り上げたのは初めてなのでかなり興奮(((゚∀゚)))

メジャーで測ってみたら30cmありました( ̄∀ ̄)やったね♪

その後も勢いは止まらずドンコちゃんがポンポン上がります。

気持ちいい( ̄∀ ̄●)すごく気持ちいい。

すっかり満足してしまいましたが、さらに驚くべき物が・・・。

ここまでの釣果にすっかり満足しておにぎりを食べようとした時、右側の竿に

けたたましい当たり。

竿を持ってあおってみると、根掛かり?いや、じわじわと浮いてくる感じです。

まるで大きなビニールが引っ掛かったような感じ?

とりあえずリールを巻こうとしますが、もの凄い抵抗で巻けないi||l|i(;゚∀゚;)||i|li

いったい何者だこいつは?更にでかいソイなのか?

気合で引き上げると暗闇の中から巨大なヘビ(( ;゚Д゚)))

ドサッ!と岸壁に落ちて暴れているのはヘビではなく大アナゴ。

デカイ!と言うか・・・太い!太すぎるi||l|i(;゚∀゚;)||i|li

とりあえずビニール袋に入れようとしますが、ニョロニョロと元気いっぱいで

なかなか袋に入りません。

隙をみて一気にビニール袋に入れて、入り口をガッチリ縛って一安心( ̄∀ ̄●)ホッ

しかしクーラーに入れた直後、ビニール袋を突き破って極太の顏が出てきて

ビックリ(;゙゚ω゚’)!! まるでホラー映画。

気味が悪いので蓋を閉めて凍死してくれるのを待ちましょう(*^^*)

本当は活き締めして血抜きしたいところですが、海面まで10mぐらいある岸壁なので

水汲みバケツは持って来ておりません。

PM820、今までのお祭りのような魚の当たりがパタッと途絶え、鈴が全く鳴らなく

なりました。

これが新浜の「釣れる時間」「釣れない時間」がはっきり分かれるという特徴です。

ちょっと遅めの夕食を取った後、反応の無い竿を上げて仕掛けの投入ポイントを

変えてみますが、小ぶりなドンコが1尾釣れただけでその後沈黙。

仕掛けも残り1セット、エサも無くなったのでPM9:20に全撤収。

豪華な食材を手に入れてかなりルンルンで新浜を後にしました( ̄∀ ̄)

 

《釣 果》

黒ソイ   1尾(30cm

アナゴ  1尾(71cm

ドンコ  :11尾(2026cm

 

《料 理》

黒ソイの煮付けとお刺身

せっかくの尺黒ソイなので煮付けとお刺身を両方味わいたい(* ̄▽ ̄)

という事で今回半身はお刺身用としてキープ。

煮付けの醍醐味はズバリ!カマと胸ビレの付け根とほっぺた。

まぁ、もちろんボディの身も美味しいのですが、やっぱりカマと胸ビレの付け根の

美味しさにはかないません( ̄∀ ̄)

お刺身ですが、釣りたてのソイは身が堅くまだ旨みも出ていないので、柵取り

した身を冷蔵庫のパーシャルルームで数日間寝かせます。

すると・・・しだいに身が柔らかくなり旨み成分が大量に分泌されてきます。

そして3日後、熟成された黒ソイのお刺身をいただきました。

この日の為に美味しい日本酒を準備して・・・私にとって大事なイベントです。

捌いた時に堅かった身は、ほど良く弾力があって甘みのあるお刺身に変身(* ̄▽ ̄)

まさに高級魚。

 

アナゴの蒲焼

久々のアナゴなのでネットの動画でさばき方を復習しました。

自宅のまな板は40cmしかないので71cmのアナゴは完全にはみ出してしまいます。

アナゴをまな板の上で送り出しながら慎重に包丁を入れて身を開き、頭、内臓、

ヒレを切り落として水洗いし、キチンペーパーでフキフキ。

適度なサイズに切り分けて串を打って、まずはふっくらと蒸し上げます。

蒸している間に頭と骨を炙って少量の日本酒と水で出汁を取り、みりん、日本酒、

醤油、砂糖で作ったタレに混ぜ合わせて煮詰めていきます。

ここまで手間を掛けたなら、ここはひとつ炭火で蒲焼を作りましょう

バーベキューコンロで炭に火を入れてウチワでパタパタ、炭が燃え盛った後の

落ち着いた頃が焼きのタイミングです。

蒸しあがったアナゴにタレを浸して炭火で焼いていくと超いい香りが漂って・・・

ワンコがバーベキューコンロの周りをウロウロして危ないので繋いでしまいました。

かなり不満そうです(*^^*)

タレを付けては焼き、焼いてはタレを付け、ついに完成した至極の逸品。

大型のアナゴなので小骨が気になると思い3mm間隔で骨切りをしたせいか

骨は全く気にならず、炭火独特の香ばしさとふっくらとした食感は絶品( ̄∀ ̄●)

 

ドンコの干物

前回ちょっと塩が効きすぎてしょっぱかったので今回は塩を抑えめにして

作りました。

これはやっぱり日本酒と芋焼酎に合う(≧▽≦)

 

《あとがき》

朝起きて「今日は釣りに行こう」なんて決めたのは今回が初めてですが

行って良かった(*^^*)

サンマの切り身エサしか持って行かなかったので、まさか黒ソイ、アナゴの大物が

釣れるとは思っていませんでした。

これはきっと・・・海の女神様のお導きだ(* ̄▽ ̄)

運を使い果たしたような気もしますが、もう一度新浜に行きたくなりますね^^

 

ではでは(-)/

よっさんでした
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